原料メーカーの化粧品原料、原液の使い方を整理してみましょう。

何故、あなたは原液を使っていますか?
シミ、シワ、乾燥、ニキビ、くすみ……。
肌には、人それぞれいろいろな悩みがあります。
だからこそ、原液は**「何でもたくさん使えばいい」**というものではありません。
まず大切なのは、肌を整える基本です。
原液美容の基本
① ヒマワシードリオイル
界面活性剤を使わないメイク落とし。
メイクを落としながら肌になじませ、リンパマッサージにも使います。
② リンゴアミノ酸
洗顔に使う原液です。
砂糖大根由来のアミノ酸系洗浄成分で、フランスから輸入されています。
③ ヒアルロン酸
肌のバリアを考え、外的刺激から肌を守るための基本となる原液です。
✳️粉から作ったものではありません。
まずは、この基本を大切にします。
肌の悩みに合わせて選ぶ
そして、自分の肌にどんな悩みがあるのか。
そこから、目的に合わせて原液を選びます。
シミが気になる方
プラセンタ
EGFプロテオグリカン
ビタミンC誘導体
ナノセラミド
植物性発酵コラーゲン
シワが気になる方
ナノコラーゲン
植物性発酵コラーゲン
ナノセラミド
ビタミンC誘導体
EGFプロテオグリカン
ニキビ・くすみ・吹き出物が気になる方
イソフラボン
植物性発酵コラーゲン
ビタミンC誘導体
プラセンタ
このように、自分の悩みに合わせて必要なものを選ぶ。
シミにはプラセンタ、
しわにはコラーゲン。
そんな単純なことではありません。
「ビタミンC誘導体をつけているから大丈夫」
それだけで、肌の悩みが解決するわけでもありません。
大切なのは、表面に何をつけるかだけではなく、肌そのものが整った状態をつくること。
肌の状態を見ながら、必要な成分を補い、肌本来の環境を整えていく。
原液美容は、単に「この悩みには、この成分」という考え方ではありません。
まずは、肌の中から整えること。
そこから、肌悩みへの向き合い方が変わってきます。
原液美容で大切なのは、
「何を使うか」ではなく、「なぜ、それを使うのか」。
自分の肌の状態を考え、目的に合った原液を選ぶ。
それが、原液美容の基本だと考えています。
原液は全部必要なのか
原液は、種類をたくさん使えばいいというものではありません。
自分の肌の状態と悩みを考え、必要なものを、必要なだけ選ぶ。
無理に全部を揃える必要もありません。
予算も含めて、自分に必要な原液を選ぶ。
それでいいのです。
乾燥している肌なら
シミやシワだけを考えるのではなく、まず、乾燥している肌をどうするかを考える。
肌が乾燥している状態では、いくら美容成分を加えても、肌の状態そのものが整っていなければ意味がありません。
だからこそ、まず自分の肌の状態を見ることが大切です。
紫外線対策も必要
原液を使って肌を整えることと、紫外線から肌を守ることは別です。
日中はUVケアをする。
原液を使っているから、紫外線対策をしなくてもいい。
ということではありません。
そして、5年後、10年後
美容は、今日明日のためだけではありません。
今の肌をどうケアするか。
それが、5年後、10年後の肌につながっていきます。
だからこそ、
「何を使えば若く見えるのか」ではなく、
「自分の肌に今、何が必要なのか」
を考えることが大切です。
まとめ
肌と頭皮は、一枚皮です。
シャンプーも洗顔も、考え方は同じです。
人間は、年齢を変えることはできません。
でも、原液美容を使用することで、素肌を若々しく守り続けることはできる。
そして、それだけではありません。
心もおしゃれをする。
そうすることで、心のゆとりが生まれてくる。
私は、そう考えています。
肌を整えることは、自分自身を大切にすること。
5年後、10年後の自分のために、
今の自分の肌と向き合ってみませんか。
株式会社ベリーザ公認
原液美容アドバイザー
黒子歌人(ペンネーム)
